「崖の上のぽにょ」を観てきましたー。。
お子様達と一緒に観るのは恥ずかったので、朝イチで観に行ったんだけども、映画館は3分の2はお子様でした。夏休みだもんね……ポケモンも鬼太郎もやってるし(- -;)
さて、ぽにょの感想ですが。一言で言わせていただくと、
「子供が喜んでたからいいんじゃない?(^ -^)」
という感じでした。 決して侮辱しているとかそんな意味ではなく、久しぶりに小さな子供達の笑い声が聞ける映画だったなぁと、しみじみ思いました。
子供達にとっては、ぽにょのちょっとした仕草や啓太の日常に、共感できる作品。大人にとっては、自分が子供だった頃を思い出す、懐かしさで胸が一杯になるような作品です。
前半は、いい大人が、嬉し泣きで泣きっぱなしでした。 ……前半は。 ただ……後半が……盛り上がりが……なかった(涙)
残念で、残念でなりません。。 折角、ぽにょのお父さんとか、いい味出してたのにー。。 名作になりそうな素材がいっぱいあったのにー。 起承転結の転と落ちがなかった感じ。 話が難しくないように、という気持ちは分かるのですが、作品の世界やキャラが良かっただけに、もう少し掘り下げればもっともっと素晴らしい世界になったのではと思うと、勿体なくて勿体なくて……。
……まあ、二次創作のネタには事欠かないと考えれば、それもいいか(笑)
ヤフーニュースでは、宮崎監督が「子供達の反応がなかった」とがっかりしていたなどと報じられていましたが、そんなことはないです。 映画館は子供達の笑い声がさざ波みたいに聞こえて、まるで幼稚園に来たみたいでした。 「ああ、子供ってこういうのが面白いのか」 って、つくづく思いました。 子供達のことを思って短めに作られたスタッフロールの後に、子供達が親に 「面白かった」「おもしろかったね」 という声をたくさん聞きました。 話の展開が面白く作ってある最近のアニメよりも、小さな子供達の胸に響く作品だったのではないか、と思いました。
大人にとっては、ちょっと物足りない感はあるけれど……。アニメは本来、子供のものだからねぇ(笑) 大人向けで子供には見せられないアニメやマンガが多い中、「子供のためのアニメ」を一貫して作られた宮崎監督を心から尊敬します。。 やはり神です!
 |